ローガンお裁縫教室

自分好みの布小物制作や古着のリメイクをしてみたい。老眼ですけど。

お前、サルだろ?

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人がせっかく美味しいバナナを食べようとしているのに、そんなことを横からドヤ顔で言ってくる奴、いますよね。

なになに?

人間ならば、4つ以上に分けて皮を剥かなければならないって!?

 

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ドヤ顔主曰く、この様に三分割以下で皮を剥くのはサルなんだそうです。

私からすれば、効率の良い作業こそ知能が高い証であり、そういった意味において4つ以上より3つ以下の方が優れているのではないか?とも思うのですが、彼らは一向に聞く耳を持ってくれません。反論すればするほど相手の思うツボ。聞かザルには、言わザルで対抗するしかないようですね。

でも、本当のところ、サルって一体どうやって剥くのでしょうか?

実際の行動を見ザルからこその誤り

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衝撃でした。多くのサルが、我々の想像とは真逆の目線でバナナを見ていたとは!

ま、まさか反対側から剥くなんて・・・

つまり、こうです。まずは、お尻の部分をギュッと握りつぶし、

 

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割れ目が入ったところで、パカッと二つないし三つに皮を裂くのでした。このやり方ならば、若くて堅い皮でも比較的簡単に剥くことが可能なのだそうです。

 

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なるほど、確かにバナナは樹の上で熟すのではなく、収穫の後に追熟させる果物。野生の世界では、そんな高等作業をするサルはいないだろうし、仮に樹上で柔らかくなったとしても、待っている間に他のサルに食べられてしまう訳ですから・・・すなわち、サルからすれば、バナナとは未熟で堅いうちに口にしなくてはならない食物。故に、この様な方法を編み出したのだと思うのです。あくまで推測ですが。(※樹の上でも熟すらしいのですが、茶色くなるだけで我々が知るところの黄色くて甘いバナナにはなりにくいとの事。)

何れにせよ、これでようやく私がサルでは無いことを証明できるというもの。

しかし、そう安堵する一方で、この様な方法を知ってしまった以上、今後堅くて剥き難いバナナを前にした際、果たして人類の威厳を保てるのかどうか・・・そんな未知との遭遇に恐れおののき、やはりお上品にナイフとフォークを用いるべきなのだ!と、改めてテーブルマナーの必要性を思い知らされた今日この頃です。