ローガンお裁縫教室

自分好みの布小物制作や古着のリメイクをしてみたい。老眼ですけど。

人並みにおごれや

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私は仕事の関係上、計算機を叩かない日は御座いません。

と申しましても、大体これぐらい、みたいなドンブリ勘定でもなんとかなるお仕事しかやっておりませんし、本当に叩きつけたくなるほど数字に追われる身でもありません、が。

えー、まぁ、そんな程度ですから、大層ご立派な計算機など豚に真珠。

つまり、そんなモノに経費を掛けるくらいなら、1円でもいいから給料を上げろと言う話。

自分達ばっかり高級車を乗り回しやがって・・・あの経営者どもめ。

オホン。それはさておき。

そんな私のごくフツーと思われる計算機、というか、ぶっちゃけこれでもかなりの高機能でして、グレートティーチャー(GT)もそうですが、ミュージックセンター(MC)やらミラクルレヴォリューション(MR)など、一生使わないような、むしろ押すと訳が分からなくなってイラっとさせられるボタンが満載なのです。この程度でも使いこなせていない現状から考えると、これ以上のシロモノなんてまず必要ありませんね。

ですが・・・

たまーに、極稀に、ちょっぴり困るケースもありまして。

それは、平方根が求められないこと。

割とお高めの計算機なら『√ 』ボタンは当たり前のように搭載されていますが、リーズナブルな価格帯では付いて無い場合が多いのですよ。確かに、あまり計算しませんからね、平方根などは。

そんな苦労などつゆ知らず。

わざわざ休日に出勤してやった私に対して、あの社長ときたら・・・

「おい、ローガン君。あの品物、斜めにすれば入るんじゃないか?」

だから、私の計算機は平方根の計算が出来ないって言ってるだろうがっ!

・・・と、心の中で叫びながら、「ハイ、スグに計算してみます!」

当然、さわやかスマイルの対応で一件落着。

私はしがないサラリーマンですからね。でも、お陰様で任務は無事完了いたしました。

ところで社長?

これだけコキ使われたのですから、てっきりお昼ご飯は御一緒するものかと。

いいえ贅沢は申しません。缶ジュースだけでも私の気持ちは晴れるのですが。

大変厚かましい私ときたら、「御苦労さん」の一言で立ち去ろうとするハゲおやじのツルピカおでこに対し、是が非でも油性マジックで『ルート3』と大きく書いてやらなければ気が済まない、そんな衝動に駆られてしまいましたとさ。

めでたしめでたしワッショイワッショイ。