ローガンお裁縫教室

自分好みの布小物制作や古着のリメイクをしてみたい。老眼ですけど。

オヤジが食すべき鯛焼き

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世間を憚りヒッソリと本性をひた隠す甘党オヤジにとって最大の悩み、それは、何時でも気軽に独りで立寄れる甘味処のなんと少ない世の中だろう現実。

従業員は勿論、店内を見渡す限り全員が男性客。そして、奇をてらわずド直球で質実剛健な品揃えであり、その上、ダンディズムが随所に織り込まれた器でお目当ての甘味が提供される徹底ぶり。あぁ、そんな男クサイ癒し空間を想像するだけで、渋い緑茶がいったい何杯飲めることか・・・と、日々甘さへの欲求に悶々としてらっしゃる中年男性の皆様。

そんなモノ、作ってしまえば済む話。

ようこそ、『OYAJI茶房 ろうがん』へ!

名物、俎板の上の鯛焼き

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なかなか思い通りにはコトが運べない状況に一太刀浴びせる意味を込めて、当店の鯛焼きは俎板の上に乗せ、包丁代わりのナイフを添えて御提供させて頂いております。

お相手は既に言い訳どころか身動き一つ取れない状態ですので、思う存分モヤモヤを断ち切って頂けると幸いです。

さぁ、煮るなり焼くなりお好きにどうぞ。

※画像のナイフは、アウトドア専用の物です。

 

 

テメェ、コノヤロウ!

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まぁ、大抵のお客様は、こうされます。

別に掛け声までは御願いしておりませんでしたが、余程腹に据えかねるモノがおありだったのかも知れません。激アマな当店の鯛焼きに対し、世間は世知辛いですから。

少しでもお楽しみいただけたなら、これほど嬉しいことは御座いませんけど。

またのご来店、お待ちしております。

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切ってみると意外なのか予想通りなのか。何れにせよ、俎板の鯛焼きも腹の中は真っ黒であるのは御覧の通り。また、繰り返し申し上げますが、餡子も激アマに仕上げて御座いますので、にがーいお茶で誤魔化しながら、あとはお好きな部位からお召し上がり下さい。一応、当店のおススメとしてはシッポからになります。

早く食べてしまわないと、掴まれかねないですから、ね。