ローガンお裁縫教室

オヤジのオヤジによるオヤジのためのお裁縫教室

ぶっとい茎の、ヤツがいた。

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明らかに異常。一言で申し上げれば、ごんぶと、でしょうか。

ブロッコリーを選ぶ際、どうしても緑のアフロ具合ばかりに目が行くのは世の常ですから、ひょっとして気がつかなかっただけでさほど珍しくないのかもしれませんけど、イヤイヤ、やっぱりコレはおかしいでしょ。

・・・って、私は思ったのです。

そういうワケで、ハイ、お買い上げ。

本来は茎に空洞のあるヤツを選んではいけないそうです。

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なぜならば、この空洞は過度に与えた水や肥料等が原因で急激に生育してしまい、その速度に茎の成長が追いつけなくなると起きてしまう現象だから、とのことです。要するに不自然な育ちかたなのでしょうね。だから、もしかすると、味や栄養の方も・・・。

などと言われたりするらしいですが、実際のところは明確じゃ無いっぽい。

茹でちゃってマヨネーズをたっぷりブッカケれば、味も栄養も差はありません。多分。

 

しかし、切り分けると、何か違う野菜にすら思えます。

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包丁を境界線に、左はごくフツーの一般的なブロッコリー、右がごんぶとです。

一般的タイプは太い茎から分岐した細い茎の根元に包丁を入れれば簡単に切り落とせるのですが、ごんぶとは太い茎から直接アフロがみっちりと生えている感じであり、包丁の入る隙間など御座いません。

それならばとアフロの方から鷲掴み、問答無用で真っ二つに引き裂きの刑を執行するも、かなり毛根が強いらしく無理でした。

よって、ギリギリまで包丁で掘り進み(キャベツの芯をくり抜くようなイメージ)、あとは力任せに毛根の部分を引きちぎった有様が上の画像となります。

で、肝心の味ですけど・・・。

一般的タイプは、まぁ、ブロッコリーだよね。っていうお味。

ごんぶとは、なんつーか、むしろカリフラワーに似てます。

それぞれに良さがあり、どちらもお子様は苦手な雰囲気の野菜。

ですが、一応、カリフラワー的ごんぶとアフロ野郎の方に軍配を上げておきます。

あくまで私の主観ですけれど。