ローガンお裁縫教室

オヤジのオヤジによるオヤジのためのお裁縫教室。

破壊と再生【無駄遣いの判断基準】

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ガシャン!!という音の理由を把握するまでに、およそ10秒ほど掛かりました。

その瞬間から、私の思考回路がピタッと停止します。凍りついてしまったのです。

何故あんな不安定な場所に置いていたのだろう。落ちそうなのは分かってたのに。

・・・などと、たらればのオンパレードが始まりました。毎度のことですけれど。

さぁ、皆様。ここから先が、いよいよコレの真価を問われるところで御座います。

形が崩れた途端に愛着も薄れるならば、無駄遣い。

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清水の舞台から飛び降りるつもりで、とは申します。英断のごとく。

悩みに悩み抜いたうえでの結論。余程望んでいたに違いありません。

・・・自らの所有物とするまでは。

こんなの、すぐ直るさ。別に今じゃなくてもイイや、いつか直そう。

この時点でやる気がないのです。つまり、自分にとって不必要な物。

私の経験上、購入時に迷っていた理由はソレ。分かっていたのです。

最初から使いどころに疑問を抱きつつも、欲望に負けた成れの果て。

考えるより先に実行できたならば、一期一会。

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過去のこと、未来のこと、全く見えておらず、今この時が大事なのです。

接着剤が無いからとか、剥げた塗装はどうしようとか、関係ありません。

直すのが当然であり、壊れたままの状態などあり得ない、と感じたから。

きっと、出会ったのは運命だったのでしょう。

本当に役立つかなんて分かりませんが、少なくとも間違いでは無かった。

と、言うことで宜しいのでしょうか。無駄遣いかどうかの判断基準とは。

破壊と再生を乗り越えなければ気付けないなんて、何とも酷な話だけど。