ローガンお裁縫教室

自分好みの布小物制作や古着のリメイクをしてみたい。老眼ですけど。

将来の夢

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そう言えば私、幼い頃は生物学者になるのが夢だったはず。

自然豊かな田舎で育ち、動植物と触れ合う機会に恵まれていたこともあり、いつしかそんな目標を抱くようになったのだと思います、が。

コトあるごとに打ち明ける未来の自分像を、両親も快く応援してくれました。

大学も一応、そんな分野の学問を履修する学部だったような。

けれど、残念ながらその夢は叶わず、現在といえば、たいして大きくもない製造業の会社に勤めており、少しでも安価かつ高品質のモノをどうやって作り出そうか、無い知恵を振り絞ってウンウン考える毎日。

それはそれでやり甲斐のある仕事なのですが、こんなオヤジでも近頃は他人の将来についてアレコレ心配する立場となりまして、そんな折、私の人生とは一体どの辺りから本来の自分とかけ離れ始めたのだろう?などと、ホンの少しですけど考えるようになった次第。

 

両親に遠慮していた本当の夢

私、ハッキリ申し上げて理系の頭を持ち合わせておりません。

何しろ一番嫌いな科目と言えば、絶対に絶対に数学で決まり!

お次に苦手なのが、物理と化学。何れも理系にとっては必須科目。

そんな現実から、少年から青年になっていく過程で、恐らく気付いていたハズなのです。自分には向いていないのだと。やりたいことは、別にあるのだ、と。

しかし、理工系の世界に進むことを疑っていなかった両親に対し、実は・・・の台詞を切り出すタイミングなんてありませんでした。

恐らく、この辺でしょうね。ズレてきたのは。

でも、後悔などしていません。だって、両親を安心させるのも子供の喜びなのですから。それに、何となく優越感もありました。何故ならば、我が家系には文系出身者しかおらず、いわば一族の異端児気取りで今まで過ごすことが出来ましたし。

将来とは、これからのこと。

私には、自分の夢を押し殺さなければならない期間があと数年残っています。

どんな将来を見据えているのかサッパリ分かりませんが、とりあえず、何かしらの希望に向かっているだろう人間を社会に送り出さなければならないからです。

順調に行けば、9年後。そこから始めたとしても、十分に時間はあるでしょう。

それまでの目標は、このブログを書き続けることで、本当の自分らしさに出会うこと。

既に薄汚れてきたキーボードですが、まだまだ働いて頂かなければ。