ローガンお裁縫教室

自分好みの布小物制作や古着のリメイクをしてみたい。老眼ですけど。

箸先一寸のファンタジー

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最近、納豆キムチ御飯に大変ハマっております。

ナットウキナーゼがどうだの、カプサイシンがこーだの、そんな理由ではなく、

ただ純粋に美味い!からなのです、が。

納豆の銘柄、粒の大きさ、かきまわす回数など、全くこだわりは御座いません。

勿論、本場のキムチをお取り寄せする必要もありませんよ?

そこら辺のスーパーにずらりと並んでいるヤツで十分。セール品ならなお結構。

御飯も余程マズい米でなければ、あの独特の臭いで何もかも誤魔化せるのです。

そんな安上がりでちっぽけな幸せにも、やはり欠点の一つや二つはありまして。

それはまぁ、あのネバネバというか、糸というか、アレですよね。

特に、くちびるから箸先を繋ぐ切っても切れない関係、これはもう・・・

箸をクルクル回して糸を巻いてみたりとか、あるいは腕を伸ばしてみたりとか、

色々試行錯誤してネバネバと戦う毎日なのですが、コイツだけは本当に手強い。

それが良いんだよ!って仰る方も大勢いらっしゃる様ですが、私はダメですね。

時に私、この強力な糸を用いて、何か画期的な発明は出来ないものか、

寝る間も惜しんで思案していた時期が・・・あるハズも無いですけど、

なーんとなく、ボケーッと、使い道はないかなぁ?程度のことならば、

物心ついたときから考えていたような気がします。

ちなみに、当然のことですが、未だ何一つ思いついておりませんケド。

・・・オホン。とりあえず、私のテイタラクはさておいて。

今回、この様に私が全世界に向けて暴露した赤裸々な過去を目の当たりにし、

あっ!俺も!?私も!?などと言った風に、共感された方がひょっとして??

いいや、きっといらっしゃったと思うのです。うむ、きっとそうに違いない。

そうだ!あのネバネバは、私とそんな奇特な方々とを繋ぐ糸なんだな・・・

などと、全くもって自分勝手な解釈でほっこりした気分に浸ることができ、

さっきまで箸先にへばりついていたネバネバにイラっとしていたことなど、

綺麗さっぱり忘れてしまいましたとさ。

めでたし、めでたし。