ローガンお裁縫教室

オヤジのオヤジによるオヤジのためのお裁縫教室。

affection to a hats

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この古びたカウボーイハット、1ドルが80円ちょっとの円高時代に中古品を500ドルで購入したものとなります。日本円に換算すると約4万円。しかし、この金額はプレミア価格という訳ではありません。元々が定価で1,000ドル以上するような帽子なのです。

こんな帽子ごときに馬鹿げている!

・・・と、恐らく大半の方が抱いたであろう真っ当な評価。

しかし、その様な正論には耳を傾けず、強引に話を進めようとする私。

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フェルト生地の汚れは厄介

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帽子というのは着用すれば絶対に汚れるもの。

土埃に砂埃は勿論、ひょっとして鳥のフンに見舞われたり?

布や化繊ならば、ジャブジャブ洗って済む話。

麦わら帽子は、しっかり絞ったタオルなどで。

毛糸の帽子も、まぁ、クリーニング出来ます。

しかし、フェルト生地だけは、そう易々と汚れを取ることが出来ません。

よって、普段からこまめにお手入れしてあげることが非常に大切。

基本的に、脱いだ後は内側部分をしっかり絞ったタオルで良く拭き上げ、降りかかった埃の類を落とすのは画像に写っている帽子ブラシで優しくブラッシングすればOKです。

一方、何やら個体がへばりついた様な汚れの場合・・・

左上にあるオレンジ色の帽子用スポンジで擦って落としましょう。

もし、知らず知らず液体が付着してシミになってしまったら・・・

右上のキメ細かくしっとりした帽子用メラミンスポンジが有効。

などなど、一応、色々とお手入れグッズは御座いますが、頑固な汚れは落ちればラッキーぐらいな感じが正直なところ。そんなシミや汚れが運悪く付いてしまった場合、それも味わいだと割り切るのが一番なのかも。

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汚れをガードするグッズもあります

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要するに雨具です。つまり、帽子専用のカッパ。

帽子ごときに馬鹿げている!

というか、雨が降っている時は被らなければ良いじゃないか!!

・・・などと、恐らく大半の方が口にするであろう真っ当な意見。

しかし、くどい様ですが、その様な正論に耳を傾けるつもりは御座いません。

だって、帽子は私にとって身体の一部なのですから。

全身タイツばりのフィット感

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如何でしょうか。意外に違和感はありません。

そして当然、その効果を疑う余地もないでしょう。

 

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しかし、ボーラーハットには大きすぎました。

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パーマをかける時に被らされるヤツみたいです。

流石にここまでくると、雨が降っている時ぐらいは・・・と、思わなくもありません。

が、そんなことはお構いなしに、ずんずん先へ進みます。廃墟ガール風な言い回し。

帽子の保管について

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でぃす、いず、あ、カウボーイハット専用ハードケース、です。

『STETSON』の文字が光るエンブレムながら、私の帽子は『RESISTOL』

どちらもカウボーイハットでは老舗中の老舗。

※現在『RESISTOL』は『STETSON』に吸収されてしまいました。

パカッ!

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開けるとこんな様子。

反射して良く見えませんが、蓋側には鏡がついております。

 

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可変式の固定台。

これに帽子を被せてあげましょう。

 

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写真では分かり難いですが、固定台に被ってもらった帽子のツバはどこにも触れていない状態。よって、形崩れすることなく、かつ通気性もバッチリでフェルト生地が痛むこともありません。素晴らしい!

あとは防虫剤を入れて、そっと蓋をしめればカンペキです。

私的には、これが最も優れた保管方法だと思っている次第。

MADE WITH PRIDE IN THE USA

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ちなみに、あのアメリカが誇りをかけて作ったシロモノなのだそうです。

けれども、ココに入れてさえおけば、ホコリはかかりません。多分。

・・・以上、必要があったかどうかは分かりかねますが、

念のため私なりのオチはつけておきました。