ローガンお裁縫教室

オヤジのオヤジによるオヤジのためのお裁縫教室

ちょっとした処刑後の救済措置

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私はいわゆる『Made in Japan』の信奉者を自負しておりますが、

ぶっちゃけ工業製品に関しては『Made in Germany』の方が優れているのでは?

・・・などと、日本でせっせと怪しげな機器を作っている側の本音だったり致します。

自分たちの製品に誇りを持ち、決して妥協はしたくありませんけど、

納期やコストという、それ以上に強大な難敵から日々追われ続けていると・・・

まぁ、性能上問題無いから、これぐらいOK牧場だよね?

・・・と、なるわけです。翌日がお約束の期日だとなおさら。

これぞ日本人の本質。納期、恐るべし。

そんな考えに陥った私の成れの果て。

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しかし、大抵の場合、私が許しても世間は許してくれません。

よって処刑されます。真っ二つに。

くそう、何が『Made in Japan』だ・・・

こんな傷一つぐらいで大騒ぎしやがってからに。

こんな傷一つぐらいで対策書を書かせやがって。

こんな大きな傷、見て気付かないんですか!?

・・・って、ピョロっと鼻毛をコンニチワさせながら言うんじゃねーよ。

だったらウチの製品使わなくて結構!!

そんな風に言い返してやりたい・・・。

つーか、ムズがゆくて見なくとも気付きそうな、そのクソ長い鼻毛なんとかしろ。

困ったときの『Made in Germany』

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・・・と、思ったら『Made in Ireland』でした。

妥協なき工業大国ドイツはアイルランドで接着剤を作っていたようです。

一応、義務教育を受けているのでアイルランドは存じ上げておりましたが、

イレランド?

多分、10秒くらい思考が停止したと思います。

随分遠く離れた国ですから仕方ない。

さて、サッサとくっ付けましょう。

ようやく重い腰をあげたと思ったのに。

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さすが、ドイツブランドのアイルランド製。ビタっとくっ付いた!

が、ケツが重すぎてウィリーしちまってる・・・。

決して戦闘態勢を整えたつもりではございません。

単なる接着ミスです。

しかし、性能的には問題無いと思われますので、コレで納品するつもり。

相手の鼻毛がドリルみたいになっているのがいささか気になりますけど。