ローガンお裁縫教室

自分好みの布小物制作や古着のリメイクをしてみたい。老眼ですけど。

サンマフライ

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何だか、やけに細長いアジフライだなぁ、とは第一印象。

そして、値札にはサンマフライ。

サン、マフライ?

などと、一瞬思考回路が停止致しました。あ、コレはいつものことか。

で、話を戻します。サン・マフライに、です。

まぁ、それくらい私にとっては珍しいと言うか、初めて見る珍品。

しかし、世間一般的には特別珍しいモノではないようですね。

某Cパットで調べてみたら、結構なレシピがヒットするのですから。

このスーパーでは、生サンマが一匹150円。

そして、サン・マフライ、何と一匹100円。

頭を落とした分だけ、お安くなったのでしょうか。

尻尾だけ見れば、ほぼアジフライ

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すごーーく大雑把に区分すると、アジにイワシ、そんでもってニシンやサバ、そして、今回主役のサンマも、全部『青物』とか『青魚』みたいに呼ばれてますよね。

ククク、このサンマめ、まだまだケツが青いのぉ!

と言うことではなく、多分、背中の色が青いから。

実際のところ、サンマはダツ目サンマ科で、アジはスズキ目アジ科ですから、分類学上はそんなに近縁ではない感じも致しますが、基本的には似たような雰囲気。

細長いか、ずんぐりむっくりか、そんな程度の違いしかありません。

コレは細長いアジフライだ!と説明されたなら、絶対に疑いませんね、私なら。

 

切ってみましたが、ほぼアジフライ

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もう、細長いアジフライで統一すべきです。

じゃなければ、きっと勘違いする人が続出すると思います。

流石にサ・ンマフライとはならないでしょうけど、サンマフ・ライくらいに。

あ、或いは、少しひねってイワシフライと勘違いしたりして。

ちなみに、マイワシはニシン目ニシン科だそうです。

結局、全然違う種類なのではありませんか。

つまり、青物って、全くもって背中の色だけで一緒くたにされている模様。

識者って、案外テキトーなのですね。

ククク、まだまだケツが・・・。イヤイヤ、私ごときがそのようなことを。

結論、サンマフライは美味しい。

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今年のサンマは漁獲量が少なく、サイズも小さめと聞いておりました。

お値段も高値安定で、大衆魚で鳴っているお魚とは到底思えない現実。

ですが、ものは考えよう、なのでしょうね。きっと。

恐らく随分小さなサンマなのだとは思いますけど、こうしてフライにすれば、

立派なサン・マフライとして商品になるのです。

大量買する加工メーカーに安く買い叩かれるよりも、こうやってお惣菜に生まれ変わった方が、みんな幸せになれるんだろうなぁ、と思った今日の昼下がり。