ローガンお裁縫教室

自分好みの布小物制作や古着のリメイクをしてみたい。老眼ですけど。

湯あか、どうしてます?

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ヤカンの底にへばりついた白い汚れ、いわゆる『湯あか』です。

非常に汚らしく、綺麗好きな方が御覧になれば、うえー、ってなりそう。

実はコレ、水に含まれるカルシウムやマグネシウムが固着した状態。

世の中には、この水あかを落とす洗剤なんかも売られてますが・・・

ヤカン通の人間が見れば、おっ!育ってきたねぇ♪ などと。

ちなみに、きたねぇ♪とは、汚ねぇじゃなく、来たねぇ♪ であり、

むしろ、待ちわびていた現象とも言えるのです、が。

何でも、こんな汚ねぇヤカンでお湯を沸かすと、

底にへばりついたミネラルが溶け出すだか何だかして、

お湯をまろやかにするそうな。ふーん。

ですから、ここは、うえー、ってなるのをグッと堪え、使い続けるのが良い!

なーんて言われましても、ねぇ。

※余談ですが、湯あかの主成分と思われる炭酸カルシウムが被覆されていると、その部分の熱伝導率はムチャクチャ悪くなりますので、理論上お湯が湧きにくくなります。

※一方、炭酸カルシウムが水道水に含まれる次亜塩素酸ナトリウム(通称:カルキ)と反応すれば、ほぼ無臭である塩化カルシウムとして水に溶解しますので、一応、塩素臭さは抜けるだろう化学的見解も成り立つのですけど、ね。