ローガンお裁縫教室

自分好みの布小物制作や古着のリメイクをしてみたい。老眼ですけど。

シームリッパー

スポンサーリンク

f:id:presbyopia:20190819212455j:plain

ねぇ、あの糸を切るヤツ、持ってない?

などと問われれば、大抵の場合は糸切りバサミを連想致します。けれども。

違う、コレじゃない!何だか槍みたいな、カブトムシの角みたいな・・・

ははぁ、アレですね。と、この時点でピンときたら、相当勘が鋭いタイプ。

今回は珍しく見当がつきましたので、裁縫箱から一本の棒を取り出します。

は、何コレ?まだ分からないの!?本当に使えないよね、アンタはっ!!

ロクに確認もしないで、全く困ったものです。

糸ではなく、この私をキレさせたいのでしょうか。

道具の名前も知らなかったクセに、生意気な。

 

角だせ槍だせ めだまだせ

f:id:presbyopia:20190819214616j:plain

目玉が飛び出しそうなくらいの形相を、歯を食いしばって我慢致しました。

ちなみに1番の歌詞は、あたま出せ、ですから、皆様お間違えの無い様に。

とりあえず、収納されていた金ピカの角と槍を抜き取る私。

余談ですけど、ハンドルはココボロという木材だそうです。

ローガン流 双頭金色縫目切角槍

f:id:presbyopia:20190819220405j:plain

ガシャン、グイーン、シャキーン!の掛け声こそ、男のロマン。

ココだけは絶対に譲れません。

あとは思う存分糸を切るだけです。既に縫い合わさった部分の。

この道具の名は、ツインヘッド・ゴールデン・シームリップ・ホーンスピアー!!

三つの部品が掛け声を伴って力強く合体するくだりから、最後の武器名を叫んで悪者と対峙するシーンを私が演じ切る前に、目の前の敵はキレかかっていたというか、何となく、本気でキレていたようにも思えました、けど。

以上、ローガンお裁縫教室の講義風景をお伝えした次第。