ローガンお裁縫教室

オヤジのオヤジによるオヤジのためのお裁縫教室

肉じゃが都市伝説【とある男の本音】

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私から許可も得ずジャガイモの野郎が芽を出しちまったのです。

まぁ、気付かぬフリして見逃すのも一興か?と思いましたけど、

何やら皮もしなしなの様相を呈しておりましたので、

予定外のジャガイモ料理を作るコトと相成りました。

肉じゃがと言えば、おふくろの味。

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そんな言葉に弱い男ばかりだと思ったら大間違い。

少なくとも、私は寿司とか鰻とかビフテキのほうが好きです。おふくろの味より。

そして、あー、何だか無性に肉じゃが食べたいなー、になったコトもありません。

確かに愛情のこもった手料理は狂喜乱舞するほど嬉しいし、幸せ気分もひとしお。

けど、ぶっちゃけ、朝からスキヤキでも食べようか!みたいな女性の方が魅力的。

と、いうワケで、ジャガイモは先日食べ切れずに残したビフテキのお添えとして。

ついでに冷奴と味噌田楽なんて如何でしょうか?などと、冷蔵庫に話しかける私。

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酒と醤油と砂糖と言えば、オヤジの味

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結局、面倒くさくなって全部鍋にブチ込んでしまいました。

調味料は、酒と醤油と砂糖と適当。これぞオヤジ料理の必殺技。

あー、無性に食べたいなー、のように、それを狙いすました感じではなくて、

えーと、とりあえず、コレとコレとコレをこんなもんか?で、行き着いた味。

割と肉じゃがっぽい雰囲気ですが、肉豆腐のような、牛すじ煮込みのような。

食卓に出されても嫌な顔はしませんけど、わーい、やったー!にもならない。

美味い不味いはとにかく、食べなくても分かる、いつも通りの味付けだもん。

つまり、慣れ親しんだ落ち着く味というより、慣らされてしまった、という、

おっかなくて、とてもとても反論などする気も起こらない女房のような存在。

肉じゃがとは世の男達がこぞって大好きなフリをせねばならぬ、そんな料理。

※このお話は、あくまで筆者の主観です。