ローガンお裁縫教室

オヤジのオヤジによるオヤジのためのお裁縫教室

天上人とのお付き合い

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我が頭上には、それはそれは高貴な方が住んでいらっしゃいます。

平日も関係なく沢山の御友人を招いて豪華絢爛な晩餐会を開き、

夜の静寂を切り裂く叫び声はあたかも私を嘲り笑うかのごとく。

週末ともなれば早朝と深夜に召使どもがブオーンと大掃除。

掃除機だけでは飽き足らず、コロコロで塵ひとつ許さない。

そして、下界の私にそのお力を誇示しておられるのか、

ドスンドスンと床や階段で足音をおたてになるのです。

何しろあの物音ですから、口は大地を飲み込まんばかりの大きさで、

身長はきっと5メートルぐらいあるのだと思います。

笑い声の数からすると、多分、ご夫婦ではないのかなぁ?

さて、いったい何様がお住みになっておられるのか。

でも、まぁ、私も魔界の住人と呼ばれし無法者ですから、

何様もなにも、いわゆる、お互い様、ってヤツでしょう。

なるべく穏便に、出来るだけひっそりと。

どーせ数年しか居ない仮住まいなのだし、

ハルマゲドンは、まだまだ当分先のコト。